小学生

小学校6年間の思い出が詰まったランドセルをリメイクして残そう

ランドセル

コロナウイルスの影響で、2020年は卒業式も入学式も出来ない学校が増えていますね。

実施した学校でも

  • 全員が出席できない
  • 保護者や来賓なし
  • 短縮版で呼名なし

など、縮小している学校がほとんどです。

いつか振り返ったときに、そんな日もあったよね・・と思い出になる・・かもしれません。

でも、節目の年で何か残したかったという気持ちはぬぐえません。

一生に一度の『小学校の卒業』、お祝いの外食も記念の旅行も我慢している今、ランドセルリメイクという選択はいかがでしょうか?

この記事では、小学校6年間を共に過ごしたランドセルをリメイクしてくれるお店と特徴をまとめています。

ランドセルリメイクとは

お子さんが6年間小学校に通うときに使ったランドセルの素材を利用し、新しいアイテムとして生まれ変わらせることです。

今お使いのランドセル、いつまで取って置けますか?

思い出が詰まったランドセル、取っておきたいと思っても場所を確保するのも大変です。

ランドセルリメイクは、お子さんが大切に使ってきた思い出のランドセルの革を使って小物を作るサービスです。

  • ミニランドセル
  • 小銭入れ
  • カードケース

などなど、お気に入りの小物にリメイクし、中学生になっても使ってもらえたら嬉しいですよね。

ランドセルのリメイクは、小学校を卒業したばかりのお子さんの保護者の方に特に人気のあるサービスです。

どんなランドセルでもリメイク出来るの?

ランドセルの種類が問われることは少ないです。

ただし、素材の劣化が激しい場合はリメイクすることができません。

「6年間使った割にきれいな方」だと感じても、皮に亀裂がありリメイクできない場合があります。

リメイクはどこで頼むの?リメイク工房紹介

ランドセルリメイクは、宅急便等でやり取りしている会社がほとんどです。

実際のお店に行ってみられないのは残念ですが、全国の工房から選ぶことができるというメリットがあります。

ここでいくつか人気のある工房をご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

カバン工房askal

カバン工房askalは愛知県一宮市にある、皮製品専門店です。

カバンだけでなく、キーホルダーやパスケースなど、シンプルで大人っぽいアイテムを多数扱っています。

手ごろな価格で名入れサービスもあるので、プレゼントにも選ばれることが多いです。

ランドセルリメイクを依頼する前に、お店の商品を買ってみるとその仕上がりを確認できるでしょう。

ランドセルリメイクとしては、複数アイテムのセットを揃えていてとってもお得です。

パスケースやペンケース、キーホルダーなど中学生になってからも活躍してくれるアイテムが豊富です。

リメイクのセット価格も、約6,000円・約12,000円など、卒業祝いとしても選びやすい価格。ふるさと納税でも取り扱いがあるので、要チェックです。

⇒ カバン工房askalを見に行く

下請職人集団 工房花鯨

工房花鯨は、皮工房だけでなくガラス工房や陶工房もある多彩なお店です。

セット商品の品揃えが豊富なうえに、とっておリーズナブル。さらにイニシャルキーホルダーなど、プレゼントもあります。

手のひらサイズのミニミニランドセルや、オルゴール付きランドセルへのリメイクなど、お友達とはちょっと違ったアイテムにリメイクが可能です。

ランドセルからリメイクできるアイテムの数は、ランドセルの状態によって異なります。

リメイク製品を作ってもらったあと、余った皮で作れそうなアイテムをさらに提案してもらうこともできます。

皮を余らせることなく、リメイクできるのって素敵ね。

⇒ 工房花鯨を見に行く

ミニランドセル・革小物のスガタキ

ミニランドセル・革小物のスガタキは、約4分の1サイズのミニランドセルにリメイクしてくれるお店です。

ランドセルリメイク歴25年、たくさんの卒業生に愛されてきました。

選べるのはミニランドセルのみですが、職人が一つ一つ丁寧に制作してくれます。

元のランドセルの仕様を限りなく近い形で再現し、傷跡も可能な限り残してくれるので、思い出として長く飾っておけるアイテムです。

縫製が良いと定評があり、ワンランク上のミニランドセルを手に入れることができます。

⇒ ミニランドセル・革小物のスガタキを見に行く

ランドセルを買ったお店でリメイクも

画像引用:https://tsuchiya-randoseru.jp/products/remake001zz

我が家では、土屋鞄でランドセルを購入したため、最終的には土屋鞄のランドセルリメイクを依頼しました。(依頼中です)

土屋鞄のランドセルリメイクで取り扱っているアイテムは3種類です。

  • パスケース
  • ランドセル型フォトフレーム
  • ミニランドセル

1種類しか作ることができないし、余った皮は戻ってきません。

だからこそ、悩んで悩んで1つのアイテムを選び、大切にしようという気持ちにつながりました。

土屋鞄でランドセルを購入した方は、メーリングリストに登録しておくとリメイクの案内が送られてくるので安心です。

申し込み期間が限られているので見逃さないようにしてくださいね。

ランドセルメーカーでもリメイクを行っているお店はいくつかあります。

購入したお店で聞いてみると、素敵なアイテムが見つかるかもしれません。

岐阜県にある「うのかばん」ではランドセルリメイクの紹介サイトがありました。

⇒ うのかばんのランドセルリメイク

卒業後もランドセルを大切に

私が小学校を卒業したのは、もう何十年も前の話となりますが、我が家は最近まで私のランドセルが実家にありました。

とても大切に使っていたし、両親はとても大切に残してくれました。

幼稚園の思い出から、高校の制服・ジャージに至るまで本当にたくさんのものがあふれていました。

それでも、最近ようやく気持ちの整理をして処分したのを覚えています。

大切に使っているランドセルでも、使わなくなってしまったまま取っておくのには、少々大きいものです。

海外への寄付を考えるか、思い切って処分するか、それとも小さく生まれ変わらせるか、お子さんと考えてみるきっかけにしてください。